カルシウムが多く含まれる食材・食べ物


カルシウムとは

カルシウムとは

成人体内に約1kg含まれ、99%はリン酸塩・炭酸塩として骨・歯の成分となっている。
残りは血液・筋肉・神経などの組織にイオン、種々の塩として含まれる。
日本人が最も不足する栄養素で、カルシウムが豊富な食品でも、吸収率が非常に悪く体内に貯蓄されにくいです。
牛乳のカルシウム吸収率が50~60%に対し、小魚が30%、野菜は20%程度と言われております。


カルシウムの特徴と作用

・骨・歯などの硬組織をつくる
・細胞の情報伝達に関与
・血液の凝固作用に関係
・心筋の収縮作用を増す
・筋肉の興奮性を抑制する
・刺激に対する神経の感受性を静める
・トリプシンなどの酵素作用を活性化する
・骨や歯を形成
・心臓運動の規則性維持
・唾液、胃液の分泌促進
・血液体液をアルカリ性に保持
・筋肉の動きを潤滑にする


カルシウムが不足すると

・十分に成長しない
・骨・歯が弱くなる
・神経過敏となる(ビタミンDが不足するとカルシウムの吸収、利用が悪くなり、欠乏症状をおこしやすい)骨にかかる負荷が低すぎる場合、所要量以上を摂取しても利用効率は低い。
・骨折
・骨粗鬆症
・骨の発達阻害
・足がつりやすくなる
・アレルギーに弱くなる
・歯周病や虫歯になりやすくなる


カルシウムの過剰摂取

・日常の食事では、過剰症はみられない
・幻覚、脱力、食欲不振、尿管結石


骨粗鬆症について

骨のカルシュウム量が減り、骨がもろくなり、もろくなる病気です。
原因として閉経による女性ホルモン欠如、カルシュウム摂取不足、運動量減少などがあげられます。
推定400万人もの人がかかっていると言われ、とくに閉経後の女性に多く見られます。


カルシウムが必要な方

・歯が欠けやすい、虫歯になりやすい
・加工食品をよく食べる
・スナック菓子をよく食べる
・イライラする
・骨粗鬆症予防として


カルシウムを豊富に含む食材・料理ベスト30

細胞内には微量しか存在しないが、細胞の多くの働きや活性化に必須の成分である。
30歳以降、骨量は少しずつではあるが減少していく。
そのとき、カルシウム摂取量を多くすることにより骨量、特に腰椎骨密度の減少を少なくすることが期待できるといわれている。
ジャンル 食材名称 カルシウム
魚介類 えび 干しえび 5.17
魚介類 かに がん漬 1.36
調味料及び香辛料類 バジル 粉 1.99
魚介類 かたくちいわし 田作り 0.39
調味料及び香辛料類 ベーキングパウダー  0.01
魚介類 かたくちいわし 煮干し 0.39
魚介類 さくらえび 素干し 3.34
魚介類 えび つくだ煮 1.56
調味料及び香辛料類 タイム 粉 0.57
魚介類 さくらえび 煮干し 2.61
調味料及び香辛料類 セージ 粉 0.53
魚介類 きびなご 調味干し 0.19
藻類 ひじき ほしひじき 0.18
豆類 塩豆(えんどう) 0.57
魚介類 たにし 1.9
調味料及び香辛料類 パセリ 乾 0.97
乳類 ナチュラルチーズ パルメザン 0.15
魚介類 どじょう 水煮 0.06
種実類 ごま いり 1.68
魚介類 はぜ つくだ煮 0.08
魚介類 ふな 甘露煮 0.11
野菜類 ずいき 干しずいき、乾 0.55
乳類 ナチュラルチーズ エメンタール 0.76
調味料及び香辛料類 シナモン 粉 0.49
魚介類 どじょう 生 0.08
肉類 すずめ 肉、骨・皮つき、生 0.41
乳類 脱脂粉乳 0.1
魚介類 はぜ 甘露煮 0.05
魚介類 わかさぎ つくだ煮 0.11
魚介類 たたみいわし 0.13
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食材「30」件が見つかりましたので30件づつ表示します


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