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食材と料理の栄養、カロリー、ビタミン、ミネラル等36の栄養素をデータベース化した食材栄養辞典

取りすぎに注意したい栄養素


 ビタミンA
継続して1日5000IU以上とると、頭痛、貧血、吐き気、発疹、肝臓肥大などの副作用が現れることがあります。

 ビタミンD
1日2000IU以上継続摂取すると、吐き気、下痢、脱水症状を起こします。また血管壁や肺、腎臓などにカルシウムが沈着し、循環器系の障害を招く事があります。

 ビタミンE
1日に600mg以上を継続してとらないこととされています。ただ、通常の食生活で、過剰症が問題になることは少ないようです。

 ビタミンK
継続して1日28000~30000ug以上をとらない事とされています。特に血栓症や梗塞症などで血液が凝固しやすい状態の人はビタミンKの摂取について医師と相談しておきましょう。

 ナイアシン
継続して1日30mg以上とると、皮膚のかゆみ、ほてり、神経過敏、頭痛、下痢などの副作用が出ることがあります。

 ビタミンB6
継続して1日100mg以上とると、皮疹やしびれ、また神経系に障害が出ることがあります。


 葉酸
継続して1日1000ug以上とった場合、睡眠障害や情緒不安定などの副作用が現れたという報告があります

 カルシウム
継続して1日2500mg以上とると、便秘や腎臓結石の原因になることがあります。

 マグネシウム
継続して1日650~700ug以上とらないこととされています。通常の食生活で過剰症が問題になることは少ないようです。

 
継続して1日40mg以上とると疼痛、嘔吐、下痢などの中毒症状を起こすことがあります。

 リン
1日4000mg以上継続していると、副甲状腺機能の亢進や骨代謝障害を起こす可能性があります。

 亜鉛
30mg以上を継続してとらないほうがよいとされています。缶詰の容器から亜鉛が溶け出して中毒を起こす例があります。保存の際は別容器に移し替えるなどの配慮が必要です。

 
銅なべで酸性食品を調理したり、銅容器に酸性食品を保存すると、中毒を起こすことがあります。

 ヨウ素(ヨード)
1日3mg以上継続してとると、甲状腺ホルモンの生成が低下し、甲状腺腫などの副作用が心配されます。

 セレン
1日250mg以上継続してとると、嘔吐、脱毛、爪の変形などの中毒症状が出ることがあります。

 マンガン
1日10mgを継続して摂取すると、重い中毒や中枢神経障害が起こることがあります。

 クロム
継続して1日250ug以上をとらないこととされています。ただ、通常の食生活で、過剰症が問題になることは少ないようです。

 モリブデン
1日250ug以上を継続してとられないこととされています。通常の食生活で、過剰症が問題になることは少ないようです。