ビタミンA(βカロチン)が多く含まれる食材・食べ物


ビタミンA(βカロチン)とは

ビタミンA(βカロチン)とは

ビタミンAとは、摂取するまえの状態からビタミンAの「レチノール」と、体内でビタミンAに変換される「カロチン」があります。
Aは動物にのみ存在し、カロテンは動・植物中には存在する。
水に溶けない、熱にやや不安定。
酸化、乾燥、高温でこわれる。酸化をうけやすいがビタミンEその他の抗酸化剤との共存で安定度を増す。
レチノールは動物性食品に、カロチンは緑黄食野菜に多く含まれています。
カロチンの種類は50種類ほどあり、その中でも有名なのがβカロチンです。
βカロチンは効率よくビタミンAに変化し、体内の不足分を補う働きがあります。

Aをレチノールという。
A1の0.3μg及びβカロテン0.6μg=1IUを理論値とするが実際にはカロテンの消化管吸収率はレチノールの1/3程度、従って6μgのβカロテンは1μgのAに相当。
カロテンの吸収には脂肪や胆汁が有利。
ビタミンA作用はβカロテンが強い。
一般に全種のカロテンは抗酸化性が強く、発癌抑制作用を有する。


ビタミンA(βカロチン)の効果

・皮膚、粘膜を健康に保つ。
・抗がん作用がある。
・細胞内での遺伝情報の伝達に関与する。
・皮膚の粘膜を守る(皮膚の潤い、乾燥、シワ)。
・目の健康。
・鼻や喉の粘膜強化(ウイルスによる風邪を抑える)。
・免疫機能を高める。
・消火器を丈夫にする。


ビタミンA(βカロチン)が注目されている理由

・多く摂取した場合、体内に蓄積され活性酸素を防ぎます。
・不足した場合、体内に蓄積したβカロチンを分解してビタミンAを作り出す。


ビタミンAを摂取しすぎると

継続して1日5000IU以上とると、頭痛、貧血、吐き気、発疹、肝臓肥大などの副作用が現れることがあります。


ビタミンA(βカロチン(ベータカロチン))を豊富に含む食材・料理ベスト30
ジャンル 食材名称 βカロチン
藻類 あまのり ほしのり 43000
藻類 あまのり 味付けのり 32000
藻類 まつも 素干し 30000
し好飲料類 抹茶 29000
藻類 いわのり 素干し 28000
調味料及び香辛料類 パセリ 乾 28000
藻類 あまのり 焼きのり 27000
し好飲料類 玉露 茶 21000
野菜類 とうがらし 果実、乾 17000
藻類 あおのり 素干し 17000
し好飲料類 せん茶 13000
野菜類 しそ 葉、生 11000
野菜類 モロヘイヤ 茎葉、生 10000
調味料及び香辛料類 チリパウダー  9300
野菜類 にんじん 根、皮つき、ゆで 8900
野菜類 にんじん 根、皮むき、ゆで 8600
藻類 ひとえぐさ 素干し 8600
調味料及び香辛料類 とうがらし 粉 8600
藻類 乾燥わかめ 板わかめ 8500
藻類 乾燥わかめ 素干し 7800
野菜類 とうがらし 果実、生 7700
野菜類 パセリ 7400
藻類 かわのり 素干し 6900
野菜類 よめな 葉、生 6700
野菜類 モロヘイヤ 茎葉、ゆで 6600
野菜類 バジル 6300
調味料及び香辛料類 パプリカ 粉 6100
野菜類 ほうれんそう 葉、冷凍 6000
野菜類 よもぎ 葉、ゆで 6000
野菜類 ミニキャロット 根、生 6000
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食材「30」件が見つかりましたので30件づつ表示します


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